銘柄分析(金)

10/08/2019

「有事の金」と言われる現物資産について考えたいと思います。

私は証券会社の定額積立を利用してポートフォリオに5.82%組み込んでいます。
しかしながら私個人としては今後金資産売却を考えています。

純金積立のメリット

まずは金投資の良い点です。
・世界経済下落局面でも金価格は上昇することがある
・少額から投資が可能

私も金投資は「株安や世界情勢の不安定な局面でも耐性がある」、「安全資産である」ことから積立投資を開始しました。

純金積立のデメリット

次に金投資の注意すべき点です。
・資産目減りのリスクがある
・金利や配当が発生しない
・手数料が高い

私が保有している金資産を売却しようと考えている大きな理由が手数料の高さです。

【積立取引】マネックス証券楽天証券SBI証券
購入手数料約定代金の2.5%
(税込2.70%)
約定代金の1.5%
(税込1.62%)
約定代金の2.0%
(税込2.16%)
売却手数料無料無料無料
年会費無料無料無料
保管料無料無料無料


約定代金に対して1.5-2.5%の購入手数料が掛かります。
米国株式の購入手数料が約定代金に対して0.45%(税込0.486%)と比較するとメリットで挙げた点が非常に薄まるように感じられます。

投資においてリターンを得るため支払手数料をどの程度まで許容できるかは投資家それぞれの考え方に寄るところだとは思います。

個人的にはリスクを考慮しても支払手数料の安さ、配当利回りの面で株式へ資金を投下していくべきであるとの結論に至りました。

本稿は2019年7月27日現在の情報を元に投稿しており、また、金投資を推奨、否定するものではないことをお断りします。
投資は自己責任でお願いいたします。

最後までお読み頂きありがとうございました。